今回、
アサラトの最長飛翔です
この飛翔風景には、他にもいろんなことが写っています。
まずは
アサラトの着地地点。このすぐ横の植木鉢、午前中まで
カシシが佇んでいたところなんです。
アサラトは
カシシがここにはいないと見てこんな遠くまで
飛んだのか、ただ遠くまで飛びたかったのかはわかりませんが…
スローでこの瞬間に
カシシはどこにいて、午前中までどこに
いたかを記しておきました。
また着地するとすぐに飼育係さんが
アサラトを縄張りに
追いやるのですが、その時のクラッタリングと「ブヒブヒ」
そして唸り声を聞くことが出来ます
(どうしても飼育係さんの顔が写っちゃう…と画像をお見せして
そのままアップしていいですよと了解いただきました。どうも
ありがとうございました)
しかし…この飛翔、放飼場の奥行きは、歩数で計ってだいたい40メートルぐらい…
(因みに幅は20メートルぐらい:歩数で計ったので正確ではありませんよ
)
飼育係さんは真ん中にある橋を目安に奥は
アサラト(今後は
ボンゴも交替で使う)
手前は
カシシという感覚でいるみたいなのですが、あまりにオスたちを追いやって
しまうと飛んではいけないと思ってしまわないか心配です
あんなに豪快に飛んでくれる、それを真下から見られるなんて
他にないので「飛んではいけないんだ〜」と思いこませたら、嫌だな〜…